姪がかわいい

もうメロメロすぎて、お年玉を5回くらいあげているのだけれど、まったく後悔がない。そして常にだっこを要求してくるため、腕の筋肉が無駄に発達しそうで困惑している(まもなく5歳)。姪2が産まれてからは、4歳児にも思うところがあるのか、親の愛情は平等ではないと考えているらしい。足りない愛情をもとめているので応えていたら、呼び名からついにちゃん付けすらなくなった。愛とはなんなのか?と永遠のテーマを語り合ったり、かき氷をつくったり、竹で水鉄砲をつくったりしていると、しあわせとはこういうものなのかなーとほほ笑んでみたりしちゃうくらいメロメロなのに「まだ足りない!もっと」と叱られる。もう何度目か忘れたけど「よし!けっこんしようか」と聞いてみたら「はー?なにいってるの?おばかさんなの?けっこんしませんよー」と言われる。それなのにお花を摘みに出かけるときでさえついてくる姪を見ていると、ツンデレに萌える人の気持ちがわかるのである。最近の悩みは教員免許をなぜ取得しなかったのかだ。地元のコネをフル活用すれば、小学校の先生になって見守れたのに!将来設計は大事だなーと思う。大学に通いたいから仕事をやめようかなと本気で考え始めたのは言うまでもないくらいメロメロ。メロメロって言いたいだけ(*'ω'*)