おいしいのたべたい

唐突に料理熱がだいばくはつしたっ!

カレーフォンデュにしようと海鮮カレーを一晩煮込み、ジャーサラダ風トッピングと、大根サラダとブルーベリーラッシーとお気に入りのパン店の手作りプリン!具材ははちみつラスク、かぼちゃにんじんジャガイモのグラッセとえびとベーコン!
満足(・∀・)

つぎはホットドッグとプーティン。
スコップケーキとスコップグラタンも!

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いえーい!天災!

台風が怖いので、友人が神主をしている静岡の神社へと遊びに出掛けたら、まさかの全域停電した!
これはまさか……私のせい……?ともやもやする!笑
妹と『停電したら使いたいキャンドル』を集めて、ばあばと一緒に燃やしてみたのだけれど、まさかの5色に色が変わる素敵キャンドルだった!!
動画を貼り付ける方法がわからないのだ!

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むかし、テニスやってたんだぜ

全米OP優勝に感動した。

米国は思い出がたくさんある。

 

最初の米国旅行は、50人の中国人と北米一周だった。

名所のたびに「あいやー」と叫ぶ彼らとは、物凄く気が合った。

バスガイドだけ英語で、あとは中国語。カオスである。

カジノ、ホテル火災、肉、WTC、アイヤー。

 

二度目は恋人との旅行だった。

NYをまったりぶらーりとして、有名なロックフェラー前でクリスマスフォトを撮ってもらった。完成した写真を買おうとしたら、「べつにいらなくね?」と言われ、なんでだよ!とツッコんだものだ。残さない主義の私に、めりけん的食べきれない量の料理を差し出され、めちゃ太った。いまさら腹が立ってきた。

 

三度目はナイアガラだ。

国際免許を取ったから!大丈夫だから!パスポートもあるから!というメキシコ人に連れられて、ナイアガラを見に行った。目的はデューティーフリーとワイン。

とんでもなく怪しい風体をしていて、ボブマーリーばりに「えぶりしんぐがなびおーらい!」としか言わない者たちだったので、不法滞在を疑っていた。カナダ側への出国はともかく、米国への入国はめちゃくちゃドキドキした。捕まらなくてよかった。ちっこい女の子がワゴンバスの椅子下に隠れていた気がするけど、たぶん見間違い。

 

あれ? 米国に良い思い出あんまりなくなくなくない?

やはり北米に行くならカナダですな!オーロラもみれるし!

ピカちゃんピカちゃんピカピカちゃん

ついに、姪が小学生にVer.アップする。

 

「お祝いにわいがこうたるでー」と、安請け合いした自分が悪いのだけど、ランドセルがびっくりするほど高い!具体的には、アジアならペアで旅行にいけちゃうくらい高い!おいおい、ランドセルがどうのとは言わないけれど、これだけ出すならブランドもののバッグのほうがよくなくない?と思い、姪に聞いてみた。

「だめ……なの……?」

と上目遣いに言われ、わいがこうたるまかせとけ!と言ってしまった。

正直、罠にはめられた気がする。

こうして親の偉大さを知るのであった。

 

あと今は、赤は女児、黒は男児とかは差別らしい。

地域によって違うのかもだけど、目に優しくないウン万円のランドセルをみて、無駄遣いという言葉が思いついたけれど、間違っていないとおもう。

 

試しに、「エスパルスもランドセルあるんよー。それでどう?」と確認をしてみたら

「青いほう(たぶんジュビロ)が好き」と言われた。そうね、姪ちゃんと行くのは静岡ダービーだけだものね。そして最近は負けっぱなしだものね……。

懐だけではなく、心も寒くなりましたとさ!

わなびー

仕事の一環として、某なろう小説を読んでいたのですが、あれ?これなら書けるんじゃね?という同僚と共に、なろう・アルファポリスカクヨム他で執筆活動(笑)をしてみた。

一週間ほど掲載すると、ちらほらとフォロワーが増えていき、喜び勇んで「ほらほら、こういうのが好きなんでしょう?」とえっちなお姉さん風に楽しんでいたけれど、唐突に飽きてしまった。

そして放置される小説たち。

日記もそうだけれど、たとえ稚拙な文章だろうと、コツコツ続けていくには努力が必要で、見返りや報酬ではなく精神力を求められた。

もっと言えば、フォロワーたちが嬉々として誤字脱字を注意してくれて、その対応が面倒くさいというのもある。

それでも、現代の太宰治夏目漱石的退廃とした人々が集まる場は、大変に興味深く、一度は深淵を覗いてみるのも乙なものだと考える。

個人的には、カクヨムが一番見やすく、また使いやすかった。

なろうとアルファポリスは、悪い意味で頭がおかしい人々の集まりと言って語弊がない。一途な恋愛ものから、政治、経済、ハーレム、ケモナー、R18作品と、己の欲望全開なのだ。

 

ああ、台風がこわい。